第8回施設マネジメント戦略セミナー
後援 :日刊建設工業新聞社 
●セミナー
  開催趣旨

 国と地方における厳しい財政状況、少子高齢化の進展による地域の人口構成の変化など、現在の学校を取り巻く社会環境は大きく変貌しつつあります。またかつて多様化する行政需要に対応して高度成長期に整備されてきた多くの施設は、30年を過ぎて急速に老朽化が進んでおり、すぐにでも対応策を講じていかなければならない状況にあります。
 こうした問題を解決していくには、まずいろいろな観点からの実態把握を行ったうえで、大胆な改善の方向性を打ち出していくことが必要です。これまでのようなハード面の施設管理だけでは、この深刻な問題はもはや解決できないといえるでしょう。社会や経済情勢の変化を踏まえて、より高度な視点から総合的な検討を行い、限られた予算の最適配分とコスト削減を目指した計画的なマネジメント手法の導入が求められています。教育委員会及び地方自治体での施設マネジメントの御担当者をはじめ、学校施設に関心をお持ちの皆様の御参加をお待ちしております。

●開催日時

2011年9月7日(水) 13:30 〜 16:40 (受付開始13:10)

●定   員

200名(お申込みが定員になり次第、締め切らせて頂きます。あらかじめご了承願います。)

●参加費用

無料

●テキスト代

2,000円(消費税込)A4版テキスト配布

●開講場所

全国町村議員会館 2階会議室(東京都千代田区一番町25番地/ TEL 03(3264)8185)
    ・東京メトロ 半蔵門線、「半蔵門駅」4番出口より徒歩0分 /
・東京メトロ 有楽町線、「麹町駅」3番出口より徒歩6分

                                                                  ■会場案内図

●セミナー概要

13:30   開会

13:30   1.ストックマネジメントの観点による今後学校施設に求められる事柄についての考察
         (既存ストックの活用・長寿命・延命化に伴う学校施設管理者に求められる対応とは)

                                       早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 建築学科 教授 
                                       NPO法人施設マネジメント研究会 理事長代行 小松 幸夫

13:50   2.学校施設を取り巻く状況変化(施設管理から、真の財産管理へ)
         ・老朽化・財政状況・人口構成の変化( 少子化等 )に伴う、学校施設の地域拠点等

          としての活用方策と全体戦略立案の必要性

                                       NPO法人施設マネジメント研究会 専務理事 望月 伸一

14:40   休憩(10分)

14:50   3.単なる施設管理から真の財産管理に移行するための具体的対応例
         ・根拠のある予算計画(建替・改修)
         ・建替から改修へ(実態把握・改修シミュレーション)
         ・建替・改修に際しての環境向上・節電を含めた省エネルギー化への対応

                                       株式会社ファインコラボレート研究所 三島 剛

 

15:40   4.学校施設の有効活用と災害避難所としての活用 

         ・施設運営面における施設と機能の分離可能性
         ・災害避難所と学校施設のあり方

                                       神奈川大学特任教授 南   学

16:20   質疑応答(20分)
16:40   閉会

                                           

                                                                  ■詳細(PDF)

●お問合せ

NPO法人施設マネジメント研究会
〒107-0051東京都港区元赤坂1-1-15ニュートヨビル3階 TEL:03-5775-3720
お問合せ seminar@faine.jp

終了しました。どうもありがとうございました。